『攻める老後』が起動 ②

2017年9月
二人で待ち合わせた渋谷の居酒屋に私は30分以上前に到着していました。久しぶりに合う彼との再会にワクワクしていたのはもちろんです。20年ぶりに合う彼の風貌はどうなっているのか、考え方は変わったのかなど思いながら店の前で待っていると開店。
自分だけ先にお店に入って彼を待つことにしました。
彼との最初の出会いは、高校3年生のときで受験前によく麻雀をする仲間の一人でした。その後彼は東京の大学に私は横浜の大学に進学したものの付き合いもなく数年が経過。
やがて私は就職して広島へ転勤。数年後、最初の離婚などを経験した私が東京に戻ったとき再び再会しました。それ以降女性活動(ナンパ)を中心に楽しく過ごしたものです。
しかし私の何度目かの結婚祝いのパーティーを最後にお互い音沙汰がなくなりました。
そして20年の時を経て再会。
彼がお店に入ってくるとすぐに分かりました。20年前とほとんど変わらない彼がそこにいました。20年語り合えなかったお互いの歴史をひとしきり語り合ったあと、彼は手紙をくれた理由を語り始めました。
「一緒に仕事を始めたい]と

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